6月の日本代表の2次予選の放送局は、どこ?

新型コロナウィルスの変異種により、関西・関東で再び感染者数が急増している。オリンピックの開催の是非についてメディアでは議論が溢れてきた。しかし様々な状況から考えて、最悪無観客で行われると言うことも考えれば、中止や延期は無い。

サッカーのFIFAワールドカップ・カタール2022のアジア二次予選も、コロナ 禍によりスケジュールが大幅に遅れている。そして従来のホーム&アウェイを止めて、集中開催方式に変わった。日本が属しているグループFは、日本での開催だ。これは日本代表にとっては、この環境下で他国に移動し、試合をしなければいけないと言う事態から解放されて、悪いことでは無い。

しかしながら、この試合についても観客の有無やテレビ放送等の詳細はまだ発表されていない。3月に行われた日本対モンゴル戦はフジテレビの放送であった。6月のタジキスタンとキルギスの試合については、それぞれ会場については吹田と発表されているが、テレビ放送についての発表はまだない。

昨年のテレビ朝日の撤退と言う状況と、ABCの放送権が、電通からFootball Marketing Asia(FMA)に移ったことの影響で調整中だと思っていた。

しかしAFCは、4月22日に日本における放送権については電通との契約に変更されたことを発表している。この電通との契約は2021年から24年までの4年間で、電通は放送権を含むコマーシャル権の独占エージェントとなると言う発表だった。FMAの内部の混乱や、ビジネスの不調が噂されていたが、日本と中東・北アフリカを除く全世界のコマーシャルエージェントと言う立場は変わらないようだ。

つまり、現時点においては電通が各テレビ局と6月の第二次予選についての放送の調整を行っているものとみられる。これにテレビ朝日が参戦しているかどうか、興味がもたれる。どうもあのテレビ朝日の今までの放送に慣れている。Sarah Brightmanの歌で始まり、松木安太郎の絶叫で見るテレビ放送が、日本代表の公式戦のイメージが強く、他のパターンに慣れるにはもう少し時間がかかりそうだ。とは言いつつも6月の第二次予選も来月のことであり、試合については不安はないものの、放送局の発表を待ちたい。