Take a fantastic voyage with Photoshop

YouTubeで面白い動画を見た。「Take a fantastic voyage with Photoshop」というタイトルだ。

動画の加工はよくわからないが、コメント欄を読むとすべてがPhotoshopだけで作られているようではないらしい。でも自分でも普段使っているソフトウエアですごいことができると感動的だ。

でも毎日Photoshopを使っているのではない。時々だ。ブログ用の写真の解像度やサイズの加工では使っているとは言えない。

今でも写真はモノクロでフィルムと思っているが、このところ、デジタルで撮ることの方が多い。スマホで撮っているものを、自分で「写真」と定義するのは多少躊躇する。

しかし、このブログで載せている写真はほとんどスマホで撮ったものだ。

写真を撮りに旅行に行こうと思った時は、まず35mmかブローニーかで悩む。モノクロフィルムは確定だからサイズだけだ。都会で機動性と考えると35mm。大抵はライカM6を持っていく。手持ちのM3, M4, M5, M6から選ぶとするとたくさん撮る際にはM6が使いやすい。

ちょっと落ち着いてと思うとブローニーで、ローライかハッセルかで悩むのだが、最近は街なかでの使用を考えてシャッター音でローライにすることが多い。

ただ、フィルムはフィルム自体の値段が高くなったこと、自宅での現像は処理液が環境問題で昔のように捨てられないので、ラボにだすとこれも値上がりしている。

昔は自家現像か堀内カラーに出すかどちらかだったのが、堀内がモノクロフィルムの現像をやめてしまったので、他のラボになる。では、自分でと思うとやはり廃液の処理ができない。毎月大量なら廃液処理会社に依頼だが年に数回ではそれも面倒だ。で、やっぱりプロラボだ。最近はアートフィルムという会社が多い。

ということで、フィルムは年に数回で、普段はデジタルということになる。デジタルは前は持っていても使っていなかったが、この数年は使用頻度があがった。

デジタルになるとRAWで撮って現像してということだが、Photoshopでも大きな加工はしないが、マスクで覆い焼きとか焼き込み程度はしている。これも習ったりしたのだがなかなか習熟は進まない。というより、あまり使わないので覚えたことをすぐに忘れてしまうのだ。

Photoshopは動画でも使えることは知っているが、動画を撮らないので、当然使ったことはない。むしろ、Photoshopでの過度の加工は主義に反するからしないと決めているのだ。

このAdobeのビデオは面白かった。音楽が良いのかもしれない。見ていて楽しいのだ。他のソフトも使っていても、Photoshopで映画のような加工ができるから驚きだ。

そういえば、最近の映画はほとんどが加工された映像だ。まるでアニメを見ているような気分になる。コマーシャルも同様。むかしはCGが高くて実写ということが多かったが、今は逆だ。寂しい気もするが、写真にしても動画にしても、昔のように撮られたままというものはほとんど存在しない。

イマジネーションで新しいものを生み出すという方向と、撮ってそのままという方向の両方のクリエイティビティを見てみたいといつも思っている。