腸活とミトコンドリアの活性化

2月9日の全国の感染者数は1570人。 東京は412人、東京の人数は3日続けて500人を下回った。1月の前半の人数から比べると、かなり新規感染者数は減っているが、死亡者数は100人前後と、1月のピーク時とあまり変わらない。

緊急事態宣言は、3月7日までの予定だが、これを緩めるとまた感染が再拡大すると思う。緊急事態宣言が終了した後も、警戒を続け、昨年のGoToトラベルのような事は避けなければいけない。ワクチンの接種まで、まだ半年以上がかかると思われるので、それまでの警戒は必要だ。

アメリカではワクチンの接種が始まっているが、まだ1回以上を受けた人は10%以下だ。アメリカの友人からメールがきたが、ニューヨーク州の70過ぎの高年齢であっても、すぐにはワクチン接種が受けられないので、車で4時間もかかるところに予約をし、それも1ヵ月後の3月中旬の接種になると言う。ワクチンの接種にはかなり時間がかかるのは覚悟した方が良い。

現時点で承認されて使用が開始されているワクチンは4種類。大規模な効果テストが行われているワクチンは、20種類。これより以前の段階にあるワクチンは61種類ある。ワクチンの種類や数量は徐々に増えてはくるが、まだ数カ月から数年の時間がかかって、それから、いつでも誰でもになるのだろう。

コロナウィルスのワクチンの接種を受けても、その有効期間は数ヶ月と言われているので、最初の接種を受けてからまた何度もワクチン接種が必要になる。だから、世界中で、数や種類は多ければ多いほど良い。

世界中に、ワクチンが十分に出回って対策ができるようになるまでは、安全はない。それまでは、感染に気をつけることと、自らの免疫を高めること以外に方法は無い。私たちの体には免疫機能が備わっているから、これを十分に機能させるために、健康に留意する必要がある。

免疫を司る細胞は、たくさんの種類がある。T細胞、B細胞、好中球、NK細胞、マクロファージ、樹状細胞というような細胞が機能してウイルスと戦うようだ。コロナウイルスには、特にT細胞が重要ということを知った。このT細胞を活性化させるためには、発酵性植物繊維を多く摂ることが必要らしい。発酵性植物繊維が腸内で発酵して、その結果、T細胞の働きを活発化させるということだから、今日から発酵性植物繊維をたくさん食べなければいけない。

発酵性植物繊維というと、思いつくのは、漬物や味噌だが、他にどんなものがあるのだろうか。早速調べて見た。

「精製していない穀物や海藻、大豆製品などに多く含まれており、特に押麦や大麦、小麦ブラン(外皮)など茶色の穀物」ということなので、食べるときに発酵していなくても良いようだ。

それから、腸の活性化と同時に行うべきは、ミトコンドリアの活性化ということだ。全身のエネルギーを生み出しているミトコンドリアの活性化で、全身が健康になると、免疫系も機能が高まるということのようだ。

ミトコンドリアの活性化のためには、コエンザイムQ10を含むイワシ、ハマチの刺し身、豚肉、牛肉、卵、オリーブオイル、ブロッコリーが良いということなので、これも食材リストに追加だ。

外にもあまり出ないで、自宅避難中だから、運動もある程度しつつ、免疫を高めるものを食べて、ワクチンが日本で行き渡るであろう年末まで生き延びたいものだ。