朝陽と木の影

「Artistspoken」音声サービス開始

「Artistspoken」という音声での様々なアーティストが、「本音で語る」という音声サービスが開始された。様々なジャンルのアーティストの名前が並んでいる。9月9日の開始時で38名、26ジャンルのアーティスト。

面白そうなので早速登録してみた。登録に生年月日まで聞かれるので躊躇したが続ける。支払いはApp Store経由だからそこまで求めなくてもと思う。この時点で少しマイナス。

登録が完了して興味があった数人を見てみるとまだ「配信準備中」。参加しているアーティストのは知らない人が多い。今のところ無料キャンペーン期間中なので面白そうな人やジャンルの分を聴いてアーティストを決めよう。

登録したアーティストに質問もできるというので、面白いと思う。ただ、サイトをよく見てみたが、月間の配信回数や長さなどは記載されていない。商品の購入としては、この辺りのスペックをもう少し開示すべきかと。

これは、要は独立したアプリで提供されるポッドキャスティングだ。アーティストの声のみを聴けるのだが、なぜYouTubeとかで映像でないかの疑問もある。ポッドキャスティングと同じように「ながら」ができるということがある。ただし、これもYouTubeの音だけ聞くという方法もあるので、決定的な理由ではなさそう。映像がついていた方がアーティストの本音がよくわかるはずだ。いろいろ考えて、製作費かなと思う。音声だけなら、製作も安くつく。

サンプル的に現時点で聴けるアーティストの分もあるが短いのでまだよくわからない。アーティストも多岐に渡るので、このサービスのターゲットもよくわからない。加藤登紀子がいるなら、もっと若い歌手が含まれていても良い。今後は、全ての年齢層向けの様々なアーティストの総合窓口にしたいのかもしれない。ただし、ポッドキャスティングに慣れている人がターゲットのはずだから、アーティスト選択はもう少し考える必要があるだろう。歌手だったら、インディーズとかインディーズ前の段階のアーティストも加える。インターネットの良いところは並列でいくらでも項目を増やせることだ。

いずれにせよ、好きだったり興味があるアーティストの「本音」が聴けて応援になるなら良いシステムだ。

それから、このサービスの会社は博報堂DYホールディングス。いよいよ広告会社もB2Cの時代だ。

数日置いて、再トライして登録予定。