ライカのMマウント新製品 Leica M10-R

ライカがMマウントの新製品を7月末に発表した。しばらく前に発表されたLeica SL2とかは新マウントなので、あまり興味はない。せっかく手持ちカメラを整理してマウントを減らしたのだから新しいマウントの導入も考えられない。もっともまたLレンズを買い揃える資金もないからなのだが。

新しく発表されたLeica M10-Rは手持ちレンズで使えるから候補にはなるのだが、どういうカメラか興味を持って調べてみた。一番の売りは画素数が4000万画素ということだ。だから、「R」は「Resolution」だそうだ。ISO も100からISO 50000に対応している。これで、Leica M10, Leica M10-P, LeicaM10-D, Leica M10モノクロームと合わせて5機種になっている。

現時点で所有しているLeica M-Pも発売されてすぐだからもう長く使っているが特に不満はない。動画を撮影することは滅多にないがたまに使えることがあるので安心と言えば安心だ。銀座のショップの人にもボディの重さがのノクチルックスの重さと大きさに対応できますねと言われてそうかなと思ったこともある。ちょっとM10が良いのはシャッターの音くらい。画素数は2400万で特に不満はない。ISOも3200までであるが、これも1600を超えて使うこともないので50000も必要はない。ちょっと良いのはM10-Rが100からというのが良いかな。それにしても私の撮影のスタイルでM10-Rでなければ出来ないことはないので普通にスルー。

しばらく前にM9の撮像素子のCCDがもう交換できなくなったという記事を読んだが、流石に発表された2009年の発表から11年も経っているし、CCDということもあり部品が調達できないのだろう。所有しているM-PはCMOSになっているし当面は壊れても修理が効きそうだ。しかし、フィルム時代Leica Mも整理したとは言え、まだ四台も持っているがこれは永遠に修理は可能だろう。問題はフィルムがいつまであるかということだけだ。

写真家の渡部悟さんが「血中写真濃度」という言葉を使っていたが、暑いしコロナだし血中写真濃度も血中カメラ濃度もとっても低いので、新しいカメラにもワクワク感はないというのが現状だ。これはこれでなんとかしなければとも思う。冷蔵庫の撮影済みのフィルムの現像も早くショップに持っていきたいものだが外出する気にもならない。

インターネット・ミーム

ドーキンスは「利己的な遺伝子」のなかで、肉体的情報を世代間で伝える遺伝子に対して、アイディア、行動などの文化的な流行を拡げる現象をミームと呼んだ。これは、インターネットの時代になってソーシャルメディア などを通じて急速に拡散するようになったことをインターネット・ミームと呼ばれるようになった。

最新の事例は、アメリカの女優、リース・ウィザースプーンの始めたInstagramでの12カ月の変化である。

View this post on Instagram

Yup. #2020challenge

A post shared by Reese Witherspoon (@reesewitherspoon) on

現時点で(2020年8月12日5時30分) 

6.1万件の投稿がInstagramだけでされている。ハッシュタグは#2020challenge

https://www.instagram.com/explore/tags/2020challenge/

Twiiterでもセリーヌ・ディオンやシンディー・ローパー

https://twitter.com/celinedion/status/1291385915013844993/photo/1

https://twitter.com/cyndilauper/status/1291567861136318465/photo/1

このミームに乗ってスポンサーも。

バドワイザー

https://twitter.com/budweiserusa/status/1291801014362939393/photo/1

これはセルフィーというソーシャルメディア の投稿の定番にコロナ禍のStay homeの苦労をかけたもので、多くの人の共感を呼んだようだ。

余談だが、リース・ウィザースプーンはあまり好きではない。最初に彼女を見た映画(何だったか思い出せない)で、彼女の役が嫌な女だったからだ。役のことだとわかっているし、そのご、色々な映画で活躍し、最近では好きな映画の一つの「ゴーン・ガール」のプロデュサーとして映画製作にも関わっていることは知っているが、多分刷り込みだ。