Leica Summilux 50mm(第2世代)

宮島に行ってきた。天気も良く、観光日和だった。紅葉は進んでいるが最盛期には少し時間がありそうだった。桜で言えば三分咲きといったところか。

厳島神社の海中の鳥居は、修理中で組まれた櫓の中で姿を見ることはできなかった。宮島には見ることろがたくさんあるが、あの鳥居がないと、やはり期待はずれ。

カメラは、今回のデジタルのみで、M-PにSummilux 50mmだけという軽装備。家族旅行だから写真ばかり撮っていられないので、写真は諦めていったのだ。

こういう時はたいていこのレンズを使うことが多いが、35mmに比べると安心して使える。こういう写真だと周辺はやや気になるが、記念写真ならそうも気にならない。第2世代のズミルックス50mmは20数年にわたって製造さているので、中古の個体数も多いので手に入れやすい。レンズ構成など変更されていないので、どの時期でも基本的には、個体差を除いて同じだ。

最近は50mmばかり

前は35mmのズミルックス第1世代が常用だったが、最近は一本だけレンズを使う時は、ほぼズミルックス50mmだ。写真家の高梨豊が唱えたとされる焦点距離年齢説に見事にあっている。とは言え、その年齢はとっくに過ぎているが。

同じ50mmでもノクチルックスだと大きくて大げさなので旅行ではまず使わない。ズミクロンは、持っていても、なぜかf1.4の口径でズミルックスになってしまう。こんなことなら、もう35mmも50mmもズミクロンは不要な気もするが、まだ踏ん切りがつかない。特に探して買った八枚玉なのでなおさらだ。

宮島には2泊した。ゆっくりとあちらこちら見物して、牡蠣や穴子を堪能した。やはりコロナ禍のために観光客は少ないそうだ。いつもの11月ならどこも長い列だというが、並んで待ってもすぐに順番が来る。