生きた発酵食品を探す

先日発酵食品の記事を読んで、キムチを時々食べている。さらに、昆布茶を買ってみた。昔飲んでいて懐かしい味だ。

記事では発酵食品が慢性炎症を抑え、様々な病気のリスクを下げる腸内細菌環境を整える効果があると知ったからだ。

発酵食品は数限りなくある。代表的なものは、ヨーグルト、キムチ、ザワークラフト、昆布茶、ケフィアだがそれだけではない。納豆、味噌、甘酒、カッテージチーズ、ゴーダチーズ、りんご酢などもある。

ただし問題は食品によっては、生きた細菌が殺菌されていることだ。ワイン、ビール、日本酒などのアルコール類は、発酵させて作るが、ボトルに詰める段階で菌は取り除かれる。これでは発酵食品の効果がない。1番良いのは自分で作ることだが、普通は、そこまではできない。

だから、生きた菌が、取り除かれたり殺菌されてない発酵食品を探すことが重要だ。

基本的にヨーグルトは大丈夫そうだが、他のものは。生きた菌が含まれているかどうか、よく見てもわからない。細菌が含まれている食品を慎重に探す必要がありそうだ。

既にワクチンを2回摂取しているので、ある程度は安心している。しかし、変異種に対してどの程度効果があるかよくわからない。だからやはり自分自身の免疫力を高めることが重要だと考えている。

免疫を高めるには、よく食べて、よく運動して、よく寝ることが基本だ。さらに発酵食品を食べて腸内の免疫細胞を活性化したいものだ。免疫細胞の70%は腸内にいるそうなので腸内環境を整える事は免疫力を高めることに効果がある。

免疫力を高める細菌としては、乳酸菌、納豆菌、麹菌、酢酸菌、酵母菌がある。ヨーグルトと納豆は毎日食べているので、この2つは大丈夫。しかし、乳酸菌もたくさんの種類があり、ブルガリア菌、ガセリ菌、ラブレ菌など数百種類もあるそうだ。毎日同じブランドを食べないで、違う種類の菌が含まれているものを食べることも良さそうだ。

麹菌は、日本酒や醤油、みりんなど日本食品を作るために使われている。醤油、みりん等は殺菌されてしまっているだろうから、味噌をもう少し食べた方が良いかもしれない。塩分を抑えるために味噌を敬遠してきたが、これからはもう少し食べようと思う。

酢酸菌は、アルコールから酢を作る細菌で、大抵の酢は殺菌されているだろうから、殺菌されていない酢を探す探してみようと思う。

酵母菌は、糖分をアルコールに変える菌で、日本酒の醸造やパン作りに使われる。パンの場合には焼く過程で菌は死んでしまう。また日本酒は殺菌されている。だから、酵母菌を摂るためには塩麹や殺菌されていない甘酒が良いかもしれない。

昔、実家では、祖母や母が味噌を作っていたが今は大抵スーパーで買うようになっている。流通する食品は、製法は発酵で作られていても、生きた菌は殺菌されたている。このために生きた菌が含まれている食品を探すことが、発酵食を食べて免疫を維持するために重要な仕事のようだ。少し検索をしてみて、生きた細菌が食べられる食品を探そうと考えている。