弘法山と石庄庵

今年はじめての山歩きは、弘法山。去年は、コロナのために自粛していたので、山歩きには一度しか行っていない。

小田急線鶴巻温泉駅で降り、そこから登り始めてまず吾妻山に登った。尾根をつたって善波峠を過ぎて、弘法山の山頂へ。秦野市がよく見える。弘法大師が修行したと言う言い伝えがあり、釈迦堂や鐘楼が残されている。富士山も見えるらしいが、曇っていて遠くはよく見えなかった。

そこから少し下って、咲き始めた桜の林の中を通る。満開になるとすばらしい景色になると想像する。弘法山を下って、すぐまた少し上ると、権現山の山頂に着く。ここには見晴らし塔があり、周囲一帯を見ることができる。山頂は広い公園になって広々として気持ち良い。すぐそばに駐車場があるので、車で来るには簡単な場所だ。

権現山から山を下って、秦野駅の方まで降りる。この降りる坂がかなり急で、ジグザグの細い道を降りていく。雨の中や雨の後は少し危険かもしれない。かなり急な坂だ。今回は、鶴巻温泉駅から歩いているが、もし秦野駅から登り始めるとこの坂はかなりきつい。

今回の山歩きは、2時間ほどだったので、少し物足りない位だった。途中で少し遠回りをしてもう少し歩いたほうがよかったのかと思う。満開の桜を見るために、今週末にもう一度出かけるので、その時には権現山から迂回の道に入って大回りして秦野方面に向かうことにしようと思う。

今回のメンバーとは、昨年がコロナのために山に出かける機会がなく、久しぶりに会ったので会話が弾み、楽しく歩いた。だから、余計にもう少し歩きたかったのかもしれない。

山から降りた後は、秦野駅のそばの万葉の湯で汗を流して、タクシーで石庄庵に向かう。料金は2,300円だったので、近くもない。というか、石庄庵が街の外れの山の中だ。その分、満開の桜と菜の花が迎えてくれた。

少し待たされたが、待っている間のビールはまた格別。そばも美味しくて満足して帰ってきた。今週末もう一度違うメンバーで同じルートで行くので満開の桜が楽しみだ。