Googleフォトの無制限終了と写真のクラウド保管

スマホの写真を保存しているGoogleフォトの容量無制限が5月中で終了だ。5月中は、「元のサイズ」だと、最大15GBまで無料だが、「高画質」では無料で無制限に使える。だが、6月に入ると「高画質」でも、最大15GBまでしか無料で保存できなくなる。

Googleフォトに保存しているのは、主に、このブログで使っているようなiPhoneで普段撮っている写真で、カメラで撮った写真は保存していない。

この機会に、何台ものHDDに溜まっている古い写真をGoogleフォトにアップロードしている。古い写真のバックアップが目的だ。ようやく、保存すべき写真は、あらかたアップロードが済んだ。デジカメの初期の古い写真は、jpegが多く、サイズも小さいから「高画質」でも十分だ。

今までハードディスクを何台も使ってバックアップを取ったりしてきている。しかし、これが、限界だと今回、写真を探して見て思った。時期も機会も違う写真が六台ものHDDに散らばって、探すことも難しい。普段から整理が悪いことの結果だ。この機会にカメラで撮った写真のRAWデータもクラウドで管理することを検討し始めた。

どうせ、何年か毎に、HDDを、最近ではSSDを買って、データをコピーしてきた。それも、一台では不安なので二台にコピーしてきた。「台」と書いたが、昔のHDDと違って最近はSSDで、大きさも昔のマッチ箱のようなサイズだ。場所は取らなくなったが、これが何台もあると、どこに何が入っているか分からなくなる。Googleフォトのように時系列に一覧することができると写真を探すことも便利になる。

今回の作業をきっかけに、クラウドの有料プランへの移行を考え始めている。いま契約しているのは、写真保存の目的ではなく、仕事で使ってきた資料や、大学の授業の準備のためだが、EvernoteとNotionがある。これは、どちらも写真の保存の用途に適しているのか、よく分からない。もう少し使い方を研究しなければいけないだろう。

それから、AmazonPrimeの契約をしているので、AmazonPhotosは使える。ただ、インターフェースが良くないのか、一度使って放棄している。Amazon Driveに資料を保存しないから、EvernoteとNotionの契約をしているほどだ。Evernoteは10年以上、Notionは昨年から使い始めた。Notionを使い始めたのは、大きなサイズの動画の保存ができるからだ。インターフェースがEvernoteより良いので、基本的にはNotionに移行しようかと考えている。この両方にお金を払うのは無駄だ。

だから、クラウドを検討する前に、すでに契約しているAmazon Driveや、EvernoteとNotionを使ってみると言う選択肢がある。

これが写真の保存に向いていないとすれば、写真専用として、他のクラウドサービスだ。Googleフォトの有料、iCloud、Dropbox、AdobeCCフォトプランが候補になる。

写真を保存すると言うことになると、今のHDDやSSDは2Tだから、最低でも1Tの契約をしなければいけない。そうなると、年額は以下の通り。

Googleフォト 2TB: 13,000円

iCloud  2TB: 15,600円

Dropbox  2TB: 14,400円

AdobeCCフォトプラン 1TB: 23,760円

価格的には、Adobeが脱落に見えるが、すでにPhotoshopを使って、支払いをしているので、こちらに切り替えると言う方法もある。ただし、1Tだ。

金額的は、Googleフォトが少し安いが、家族から、iCloudを有料に切り替えたいと言う要望が出ているので、それと合わせて、iCloudと言う手もある。パソコンもスマホもAppleだから、使い勝手も良さそうだ。

こう書いていると、だんだんiCloudに向かっているが、もう少し考えてみよう。それに、2Tと言っても今までの写真を整理しても、すぐに容量がいっぱいになる。やはり、SSDを併用して、残しておきたいRAWデータのみをクラウドに保存する形式になるだろうか。

デジタル写真になって、同じようなカットをたくさん撮っている。フィルムの時代にも、フィルムに現像やプリントで傷がつく可能性を考えて、2枚同じカットを撮るようにしていた時代からの癖だ。だから、SSDを併用して、なるべく早く写真を整理して、必要な写真だけをクラウドにあげるようにしなければいけないだろう。

ということで、まず、Amazon Photosを試してみること、EvernoteとNotionが写真の保存と一覧に適しているどうかの確認が最初だ。どちらもうまくいかないようなら、iCloudかな。