サヨナラ・ホームラン

tokyodome

1991年以来の25年ぶり優勝が近づいている広島を東京ドームに見に行った。8ゲーム差の3連戦の初戦だ。広島は勝てばマジック点灯ということだったが、延長10回の脇谷選手のサヨナラ・ホームランで巨人が好ゲームを制した。

首位攻防戦とあって多くの広島ファンが会場に足を運んだのか東京ドームは満員だった。スタジアム全体は、オレンジ色のタオルが配布されたこともあり、オレンジ色に染まっていたが、多くの広島の赤も見られた。今年の広島の活躍を一目という私のようなファンも多かったのだろう。個人的には広島のファンというわけではないが、嫌いなチームではない。そういう意味で巨人以外ならどこでもという感じかもしれない。

それにしても劇的な幕切れでもあった。9回のチャンスに3番、4番で点を取れなかった巨人は、次の回に打率わずかに1割少しという脇谷選手のホームランでサヨナラである。こう言う事があるからスポーツは面白い。

写真は、席のちょうど前だったカメラマン席。白いレンズのキヤノンがやや優勢だった。ニコンとキヤノンのリオ・オリンピックにおける勝負はどうだったのだろうか。