金曜日, 5月 27, 2022
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Google Chromeの緊急アップデート

Googleが、そのブラウザのChromeに11ものセキュリティー上の問題があるとして、アップデートを公開した。今回の問題の一つの脆弱性は、既に攻撃者が悪用していることを認識していると発表している。これは、かなりヤバイ状況のようだ。Google Chromeを使用している場合には、早急に最新バージョンにアップデートしたほうが良い。

アップデートの方法は、以下の通り。Chromeの画面の右上の3つの点から、設定を選び、現れるメニューの一番下の「Chromeについて」をクリックする。すると、バージョンを確認して最新版でない場合にはアップデートされる。アップデートした場合には必ずChromeの再起動が必要となる。再起動しないと、脆弱性を含んだ古いバージョンで使うことになる。

Google Chrome最大のシェアを持つブラウザで世界で32億人が使っていると言われている。StatCounter Global Stats によれば、2021年12月の世界のデスクトップブラウザシェアは以下の通り。

Google Chrome  66.6%

Safari  9.6%

Edge   9.2%

Firefox  8.5%

Opera 3.0%

IE  1.1%

Google Chromeが圧倒的だ。しかし、同じデータでの日本のシェアを見ると状況が違う。

Google Chrome  62.6%

Edge   18.0%

Safari  6.9%

Firefox  6.9%

IE  3.8%

Opera 0.7%

なんと、Edgeのシェアが世界の倍だ。しかも、IEも3.8%とまだまだ使われている。日本人は従順だから、WindowsのPCに勧められると、そのブラウザを使ってしまうようだ。

私は、最近は、スマホでもPCでもなるべくSafariを使うようにしている。しかし、授業用のPCはWindowsのためにChromeも併用している。それに、長い間Chromeを使ってきているから、ブックマークの整理などに慣れていることもあり、MacでもChromeを使うことも多い。

それでも、今回のような緊急性のあるアップデートは久しぶりのような気がする。素人なのでよくわからないが、ソフトウェアには常にこのような脆弱性があるのか、あるいは脆弱性を発見して、悪用するようなことが起こるのかどちらなのだろうか。

Shogohttps://leicaleica.jp
大学教授 研究テーマは、メディア、マーケティング、サブカル。趣味は、写真、海外テレビドラマ、ミステリ、写真。流行っていないもの限定の嗅覚で生きています。
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