「ゼラチン・シルバー・セッション 100年後に残したい写真」展

しばらく忙しくて更新できていなかったが、仕事も一段落ついたのでブログも再開しようと思う。要は時間ではなく気分の問題だ。

連休中は仕事もあったがいつもの週末よりも時間はたっぷりとあった。細々としたこともできたし本も読んだ。やはり時間があると言うことは良いことだ。

仕事で出かけた日の帰りに六本木のAXISビルに行った。昔からあのビルは好きなところだ。昔のリトグラフの店とかはもう無いから滅多に行かないが、ゼラチン・シルバー・セッションでは必ず行くから最近は年に一度ということだ。

ゼラチン・シルバー・セッションも今年が第10回ということで2006年からということだから、開催されなかった年があるということか。私が行き始めたのが海外から戻った2009年ころと記憶しているが10年くらい通っていることになる。この企画を続けている方々には頭が下がる。銀塩写真の魅力を伝えるとともに見応えのある作品が展示される様はまさに宝の山だ。銀塩写真の為にいつまでも続けて欲しいものだ。

10年前はまだフィルムそうは高くはなかった。36枚のフィルム1ロールが300円といったところだったろうか。今は1,000円近くする。その間にコダックは倒産したし富士フィルムも多くのフィルムや印画紙を生産中止にした。使う私達がもっと使わないと本当にフィルムカメラは文鎮になる。

写真はAXISビルの中で。