月曜日, 8月 8, 2022

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MLBがPitchCom採用

今シーズンから、メジャーリーグベースボールは、PitchComと呼ばれる、捕手と投手の間のサインのやりとりを電子化した。このバッテリー間のサインの交換は、同時に帽子に付いているイヤホンから3人の野手に伝えることができる。 これは2017年に発覚したヒューストン・アストロズによるサインの盗み読みに対するMLBの回答とも言える。ヒューストン・アストロズは、この年にワールドシリーズに優勝しているので、2019年のブラックソックスのスキャンダルに匹敵するほどの大きな騒ぎとなった。 PitchComによって電子的にバッテリー間でサインが交換できれば、誰も盗み読みできないと言う判断で採用されている。ただし、現時点ではPitchComの受信機の不調によりエラーが頻発しており、評判はあまり良くない。現にすべての球団がまだ採用しているわけでもない。 サッカーでは、ゴールラインテクノロジーとして、ホークアイ・イノベーションズムのホークアイ・システムを採用している。これは画像解析技術を使ってボールの位置を再現することができる。これにより、サッカーボールがゴールポストを超えたかどうかの判断に使われ、審判補助システムとして使われている。ホークアイ・システムは、他にも、クリケットやテニスで採用されており、人間の目では判断が難しい場合には、このシステムにより審判が判断をする。野球でもアメリカのマイナーリーグの一部ではレーザーによるストライクの判定システムが採用されている。このような電子的な技術がスポーツの中で使われるようになるのは避けられないことと思われる。 だが、MLBのPitchComは、テクノロジーを試合の中で採用したわけではない。単にバッテリー間の際のサインの交換のシステムに過ぎない。それでも、一部では野球にテクノロジーは不要と騒ぐ人も多いので、ストライクゾーンの判断にテクノロジーが使えるようになるのは当分先のことだろうと思われる。

Warner Bros.Discoveryの新サービス

Warner Bros.Discoveryは、今年の4月に、AT&TのWarnerMedia部門とDiscoveryが合併して誕生した。メディア・コンテンツの総合会社だ。配信サービスでは、HBO MaxとDiscovery+を傘下に持つ。そのCEOのデビット・ダスラブが記者会見で、HBO MaxとDiscovery...

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数分の運動の効果

食後の運動が体に良いことは知られている。しかし、それはある程度は長い時間歩かなければいけないと思っていた。しかし、Sports Medicineに掲載された分析では、食後に座っている場合と立っている場合、または歩いている場合の効果を比較した研究結果が発表された。それによると、食後の2分から5分程度の軽いウォーキングが血糖値の上昇を抑えるのに大きな効果があることがわかった。また、インスリンや心臓にも良い効果があるそうだ。歩かなくても、立っているだけでもある程度の効果が期待できるようだ。 よくダイエットや心肺機能のためには、最低20分歩き続けなければいけないと言うことが言われており、1日の中で20分以上歩き続ける事はあまりないから、結局は歩いていない。 しかし、今回の研究では短い時間でも十分な効果があると言うことがわかった。発表された7つの研究のうち、5つでは、調査対象者に糖尿病予備軍や2型糖尿病患者はいなかった。残りの2つの研究では、その病気の人とそうでない人が対象となった。参加者は1日中、10分ごとに2分から5分間、立ったり、歩いたりするように指示されていた。 7つの研究の全てで、食後にほんの数分回ウォーキングするだけで、座っている場合などに比べて血糖値が大幅に改善されていることが分かった。 特に食後60分から90分以内の運動が良いようだ。食後は血糖値がピークになりやすい時間帯なので、運動により血糖値の上昇を抑えることができる。 1日中座って仕事をしているので、歩くとことはあまりない。しかし、3分でもいいとすれば、少し部屋から出て、数分廊下を歩いてみるのはいいかもしれない。本当はその気になれば、大学の中に歩くところなどはいくらでもあるのだが、歩かないのは、お決まりの理由だ。つまり、歩く気がないからだ。しかし、3分でも良いとなると話が変わってくる。今日から少し歩きたいと思っている。 だが、数分の運動はダイエットにはあまり効果がない。短い運動は、つまり少ないカロリー消費の運動だからだ。ダイエットを考えると、ある程度はまとまった時間を歩くことが必要なのだろう。しかし、今のところ、ダイエットを考えていないから、数分で十分に健康に良い効果が期待できる。

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MLBがPitchCom採用

今シーズンから、メジャーリーグベースボールは、PitchComと呼ばれる、捕手と投手の間のサインのやりとりを電子化した。このバッテリー間のサインの交換は、同時に帽子に付いているイヤホンから3人の野手に伝えることができる。 これは2017年に発覚したヒューストン・アストロズによるサインの盗み読みに対するMLBの回答とも言える。ヒューストン・アストロズは、この年にワールドシリーズに優勝しているので、2019年のブラックソックスのスキャンダルに匹敵するほどの大きな騒ぎとなった。 PitchComによって電子的にバッテリー間でサインが交換できれば、誰も盗み読みできないと言う判断で採用されている。ただし、現時点ではPitchComの受信機の不調によりエラーが頻発しており、評判はあまり良くない。現にすべての球団がまだ採用しているわけでもない。 サッカーでは、ゴールラインテクノロジーとして、ホークアイ・イノベーションズムのホークアイ・システムを採用している。これは画像解析技術を使ってボールの位置を再現することができる。これにより、サッカーボールがゴールポストを超えたかどうかの判断に使われ、審判補助システムとして使われている。ホークアイ・システムは、他にも、クリケットやテニスで採用されており、人間の目では判断が難しい場合には、このシステムにより審判が判断をする。野球でもアメリカのマイナーリーグの一部ではレーザーによるストライクの判定システムが採用されている。このような電子的な技術がスポーツの中で使われるようになるのは避けられないことと思われる。 だが、MLBのPitchComは、テクノロジーを試合の中で採用したわけではない。単にバッテリー間の際のサインの交換のシステムに過ぎない。それでも、一部では野球にテクノロジーは不要と騒ぐ人も多いので、ストライクゾーンの判断にテクノロジーが使えるようになるのは当分先のことだろうと思われる。

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